こんにちわ。

紫陽花が綺麗に咲き始めていますね。

さて、先日ご紹介しました事務所リフォーム。

無事工事が終了致しました。

間仕切りのない45㎡程度の空間を間仕切り、

事務所と接客のスペースに分ける工事です。

とてもキュートな大人女子、社会保険労務士さんからのご依頼です。

「カフェみたいでグリーンが似合う空間がいいです」

「これが事務所???と思われるような空間」とのご要望からスタート。

ナチュラルだとどうしてもカジュアルな印象になりがちなので、

クライアントさんの「キュート」な「大人女子」の

イメージを生かした内装を意識してプランニング致しました。

事務所で過ごす時間が多いとのことで、「職場だけれども寛げる空間にしたいです。」

と、クライアントさん。

とってもわかります・・・過ごす空間の雰囲気で、気持ちややる気にも変化が起きますよね。

そして、私がご提案いたしました

クライアントさんのイメージを生かしたプレゼンは・・・

そして、仕上がりは・・・・

 

 

お引っ越し直後にお伺いし写真を撮らせていただきました。

 

 

今回は、腰壁のプリントが施されている輸入壁紙を使用。

巾木と腰壁部分のモールディングは、本物の木を使って塗装していきます。

本物の木と壁紙の境目、お分かりいただけますでしょうか?

まるで全てが本物のように見える、まさにトリックアートのようです。

本物の木のようなプリント技術と塗装屋さんの塗装技術の融合ですね。

プリントと違和感なく馴染むように、木の素地が透けるように、オイルフィニッシュで塗っていただきました。

 

 

順番は・・・

まず、大工さんに巾木とモールディングの施工をしてもらい、塗装屋さんに塗装をしてもらいます。

この微妙な色は現場で調色。

何度も何度も試し塗りをしてもらいながら色を決めていきます。

「もう少し黄色を足して」とか「もう少し赤を足す?」「これだと色に奥行きがない?」など、

とても不思議な会話をしながら・・・

そして、最後にクロス屋さんに壁紙を貼ってもらい仕上げていきます。

大工さん・塗装屋さん・壁紙屋さん・電気屋さん・・・

皆さん、私の細かな細かな要望に、嫌な顔もせずにお付き合いくださいました。

 

お陰様でクライアントさんからはとっても喜んでいただき、

「益々仕事頑張れます!!」と、言っていただきました。

 

これから家具や小物をカスタマイズされ、

更にお気に入りの空間に仕上げていかれるご様子です。

クライアントさんや職人さん、

関わった方々の沢山の想いがカタチになり、現れるとき、

本当に感激し幸せな気持ちになります。感謝感謝です。

今回も楽しくお仕事させていただきました。

ありがとうございました。

 

最後に、工事前の様子もご紹介します。